- 一回飲む量としてどれくらいが適切ですか。又、年齢による飲む量の違いはありますか。
- 健康食品にあっては、1日何回とか、1日何錠とか、服用についての医薬品的な表示記載をしてはいけないことになっており、表示記載すると、薬事法違反ということになります。しかしながら、食べ過ぎの害を防ぐために、目安量は表示記載ができます。
そこで、にんにく粒、糖衣については、成人がにんにくを摂取するのに適量といわれている量を参考にして、1日の目安量を設定し表示記載しています。(粒・糖衣…3粒)
にんにくの摂取量について、専門家の意見をまとめますと、以下のようになります。
「健康な成人は1日2片まで食べてもよい。しかし、毎日食べ続けるなら1日1片程度にした方がよい。また成人でも胃腸の弱い人などは半量がよい。同様に子供については、健康でも1日1片以下がよく、毎日食べ続けるなら1日半片がよい。胃弱な子供などは、これらの半分がよい。それで充分効果がある。また加熱したほうが害が少ない。」
にんにくの場合、適量にかなり個人差があるようですが、当社製品の目安量はまずまずではないかと考えています。ただし、胃弱の人や子供の摂取量についてお問い合わせをいただきたときには、念のため1粒から始めてみることをお勧めしています。
- アリイン、アリシンについて説明してください。
- アリインは無色無臭の成分で、酵素アリイナーゼとともににんにく細胞中に含有される成分です。
にんにく細胞が破壊され、空気に触れると酵素アリイナーゼが作用して、アリインがアリシンに変化します。
アリシンは臭いの原因成分であるとともに、重要な有効成分でもありますが、比較的不安定なものなので、経時的に破壊されてしまいます。
- 胃腸が弱い人はあまり飲まない方がよいですか。又、他に影響を受けることがありますか。
- 胃腸が弱い人といっても様々だと思いますが、病院通いをして薬などを処方されているくらい弱い方には、やはり刺激となる可能性があるので、あまり勧められません。
にんにくは、胃腸の運動を活発にすることにより、健胃・整腸に効果を発揮するとされていますが、これも適量を守っての話です。
胃腸が弱いという方に勧める場合は、最小単位の量から飲み始めていただく方が良いでしょう。
また、腸の弱い方には、できれば乳酸菌の製品をお勧めください。
- どうして卵黄がまざっているのですか。
- 日凍研で最初に製品化したにんにく製品は、昭和48年に発売した「準手作り にんにく末」ですが、このにんにく末は、むき身のにんにくと卵黄だけからにんにく粉末を作る、昔から民間に伝わる手作りの製法と真空凍結乾燥とを組み合わせて、よりマイルドで臭いを少なくした製品として完成したものです。
古来の製法を採用したので、卵黄が入っているというのが回答です。
卵黄を加えるのは、エネルギーの補給と、刺激をマイルドにするためと考えられていますが、古来の製法になぜ卵黄が使われるようになったのかは分かりません。
▲ページトップ |